
こんにちは!
カピバラ似で、四角いメガネがトレードマークのトトンです。
普段は総合病院で理学療法士として働きながら、副業で整体師もしています。
この【雑談コーナー】では、私が日々感じたことや体験した出来事など、私トトンの視点で気軽にお話ししていきます。
ちょっとした息抜きに読んでいただけたら嬉しいです!
【定時で帰ることに全力を注ぐ|7つのメリット】
私は、仕事を定時で終わらせて帰ることに全力を注いでいます。
それは、単に「早く帰りたいから」という理由ではなく、定時で帰ることがもたらす数々のメリットを実感しているからです。
定時で帰ることを意識することで、仕事の効率が上がり、生活の質も向上します。
では、その具体的なメリットについて詳しくお話ししたいと思います。
【①仕事の効率が上がる】
限られた時間の中で業務を終わらせるには、無駄を省き、優先順位を的確に判断する力が求められます。
「定時で帰る」と決めていると、自然と作業スピードが上がり、ダラダラと仕事を引き延ばすことがなくなります。
また、集中力も高まり、「短時間で最大限の成果を出す」ことを意識するようになります。
【②仕事が溜まらない】
「まだ時間があるから、後回しにしよう」と思うと、仕事はどんどん溜まっていきます。
しかし、定時で帰ることを前提に仕事を進めていると、計画的にタスクをこなす習慣が身につきます。
その結果、締め切り間際になって慌てることが減り、常に余裕を持って業務に取り組めるようになります。
【③上司や同僚から信頼される】
「この人に任せておけば大丈夫」と思われるようになると、仕事がスムーズに回るようになります。
定時で帰るためには、周囲との連携も欠かせません。報告・連絡・相談をしっかり行い、仕事を滞らせることなく進めることが求められます。
そうすることで、上司や同僚からの信頼も厚くなり、チーム全体の生産性向上にもつながるのです。
【④家族と夕食を囲める】
毎日決まった時間に帰宅できることで、大切な家族との時間が増えます。
一緒に食卓を囲みながら、その日あった出来事を話したり、笑い合ったりする時間は、何よりの癒しとなります。
また、家族との時間が充実すると、仕事のモチベーションも上がり、より良いパフォーマンスにつながることもあります。
【⑤生活リズムが整い、体調管理がしやすくなる】
残業が続くと、どうしても生活リズムが乱れがちになります。
夜遅くに夕食をとると、胃に負担がかかり、睡眠の質も低下しやすくなります。
しかし、定時で帰れば、規則正しい生活を送ることができ、食事・運動・睡眠のバランスを整えることができます。
健康は何よりの資本です。安定した生活リズムを維持することで、心身ともに健やかに働くことができるのです。
【⑥自分の時間が持てる】
定時で帰ることで、仕事以外の時間を充実させることができます。
趣味の時間を楽しんだり、新しいことを学んだり、運動をしたりと、自分自身を成長させる時間を確保できます。
仕事だけの毎日ではなく、プライベートも充実させることで、より豊かな人生を送ることができます。
【⑦しっかり睡眠がとれる】
睡眠は、心身の健康を維持するためにとても重要です。
夜遅くまで働いていると、どうしても睡眠時間が削られ、翌日のパフォーマンスに影響が出てしまいます。
しかし、定時で帰ることで、十分な睡眠時間を確保することができ、翌朝もスッキリとした気分で一日をスタートさせることができます。
【まとめ】
このように、定時で帰ることを意識するだけで、7つのメリットが得られます。
✅ 仕事のスキルアップ
✅ スケジュール管理力の向上
✅ 信頼度アップ
✅ 家族との関係性向上
✅ 健康維持
✅ 趣味や学びの時間の確保
✅ 睡眠の質の向上
「やるべきことをしっかりやって、さっと帰る。」
このスタイルが、私にとって一番かっこいい働き方だと考えています。
自分の時間を大切にしながら、仕事も生活も充実させていく。
そんな働き方を、これからも続けていきたいと思います。