【雑談25】雪山での悲しい出来事

雑談コーナー
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トトン
トトン

こんにちは!

カピバラ似で、四角いメガネがトレードマークのトトンです。

普段は総合病院で理学療法士として働きながら、副業で整体師もしています。

この【雑談コーナー】では、私が日々感じたことや体験した出来事など、私トトンの視点で気軽にお話ししていきます。

ちょっとした息抜きに読んでいただけたら嬉しいです!


【雪山での悲しい出来事】

家族みんなで雪山へ遊びに行き、楽しい時間を過ごしていました。

雪合戦をしたり、かまくらを作ったり、思いきり冬を満喫。

そんな中、息子が「2人でソリ滑りしよう!」と元気に誘ってくれました。

せっかくなので、一緒にタンデムで滑ることに。

息子を前に乗せ、私が後ろに座ろうとしたその瞬間、

「バチンッ!」

何かが弾けるような音がしました。

「⁉」と驚きましたが、ソリはすでにスタート位置でスタンバイ済み。

深く考える間もなく、そのまま滑り降りることにしました。

風を切る感覚を楽しみながら無事に滑り終え、何気なく上着の裾をめくってみると…なんと、スノーウェアのズボンのボタンが吹っ飛んでいるではありませんか!

さらに、伸縮性のあるはずのパウダーガードまで外れてしまっていました。

去年も同じ場所でソリ滑りを楽しんだのに、こんなことは一度もなかったはず。

しかも、体重は去年と変わっていない…となると、つまり…

「体がたるんできた」ということなのでしょうか。

そういえば最近、妻から「お腹出てきたね!ベイマックスみたい!」と冗談交じりに言われることが増えていました。

でも、まさか、冗談ではなかったのか…⁉

雪山での楽しい思い出とともに、現実を突きつけられた出来事でした。